シュノサウルス 属名(Shunosaurus ) | |
Tweet |
|
分類 | 恐竜・竜盤目・竜脚下目・ケティオサウルス科 |
---|---|
生息年代 | ジュラ紀中期 |
生息地域 | 中国 |
全長 | 8〜12m |
シュノサウルスの外見は頭や首、胴体が短く、全体的に短めです。 最大の特徴である尾の先端の骨が膨らんでおり、その骨に2対のトゲが 生えているため、敵から尾を振り回して追い払ったと考えられて います。このような特徴をもつ恐竜にスピノフォロサウルスがいます。 ちなみにシュノサウルスのシュノは「三国志」に出てくる 国名「蜀」からきています。 ================================================================== |
★このページは「古世界の住人」の一部です。
検索などで来られた方は
トップページへどうぞ。