ラペトサウルス  学名(Rapetosaurus krausei

分類 恐竜・竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科
生息時代 白亜紀後期
生息地域 アフリカ(マダガスカル)
全長 15m
ディプロドクスのように馬面のような頭をしていました。
頭から尾まで、もっとも完全な骨格が発見されたティタノサウルス類で
この化石によってティタノサウルス類は ブラキオサウルス類と近縁である
ことがわかりました。

恐竜 化石
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