スカパノリンクス 学名(Scapanorynchus texanus ) | |
分類 | 魚類・軟骨魚綱・板鰓亜綱・ネズミザメ目・ミツクリザメ科 |
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生息年代 | 白亜紀 |
生息地域 | 世界じゅうの海 |
全長 | 50cm |
サメの仲間で鼻先が長く伸びているの特徴です。その姿から 現在の深海に生息する ミツクリザメ(ゴブリンシャーク)に 似ており、同一種と考えられていましたが、歯やヒレの形が 異なることから別種とされています。 |
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