ペルトバトラクス 学名(Peltobatrachus pustulatus ) | |
分類 | 両生類・迷歯亜綱・分椎目・ペルトバトラクス科 |
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生息年代 | ペルム紀後期 |
生息地域 | アフリカ |
全長 | 70cm |
ペルトバトラクスとは「盾カエル」という意味で、 アルマジロのように胴と尾に甲を発達させ、捕食者から 身を守っていたといわれています。 歯はまったく持っておらず、昆虫やミミズなどの小さな 無セキツイ動物を食べていたと考えられています。 |
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