ペンタケラトプス
 属名(Pentaceratops ) 中国名(五角龍)

分類 恐竜・鳥盤目・周飾頭亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科
生息年代 白亜紀後期
生息地域 北米
全長 5〜8m
額に2本、鼻面に1本の角があり、頬には1対の角に似た突起が
あり、顔に5本の角があるかのように見えるため、
「5本の角のある顔」=ペンタケラトプスと名づけられました。
また、フリル(えり飾り)も大きく、角竜の中では トロサウルス
を抜いて最大のフリルをもったものもいます。巨大なフリルを
支えるため、首と肩がとても力強く、野牛の体型に似ていたと
思われます。

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ペンタケラトプスとは「5つの角のある顔」それでは・・・

2つの角のある顔⇒ディケラトプス

3つの角のある顔⇒トリケラトプス

4つの角のある顔⇒テトラケラトプス

恐竜 化石
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