ノドクロミツオシエ 学名(Indicator indicator ) 英名(Greater Honeyguide ) |
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分類 | 鳥類・キツツキ目・ミツオシエ科 |
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生息地域 | アフリカ(サハラ以南の森林、サバンナ) |
全長 | 18〜20cm |
名前の由来どおり、
ラーテル
やヒヒなどの哺乳類に鳴き声や頭上を飛びなが ら旋回するなどして、ハチの巣のある場所へとを知らせ誘導します。 彼らにハチの巣を壊してもらい、食べ残ったハチミツや幼虫をいただくという 習性でよく知られる鳥です。 ほかにもミツオシエの仲間はいますが、このような習性をもつのは本種のみです。
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