イグダマノサウルス  学名(Igdamanosaurus aegyptiacus

分類
Classification
爬虫類・有鱗目・モササウルス科
Reptilia, Squamata, Mosasauridae
生息年代
Fossil range
白亜紀後期
Late Cretaceous
生息地域
Habitat
海(アフリカ)
Sea( Africa)
全長
白亜紀のマーストリヒト期(7200万年〜6600万年前)の
海に生息した海トカゲ・ モササウルスの仲間です。
化石はアフリカのエジプト、モロッコ、ニジェールから発見されています
歯の形に特徴があり、ドングリのような丸みのある太い歯をしており、
貝類やカメの甲羅など硬い物を噛み砕くのに適しています。

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