エノプロウラ  学名(Enoploura popei

分類
Classification
棘皮動物門・海果類(カルポイド類)
Echinodermata, Carpoidea
生息年代
Fossil range
オルドビス紀後期
Late Ordovician
生息地域
Habitat
海(北アメリカ)
Sea(North America)
全長 7cm
海果類(カルポイド)とよばれる棘皮動物の1種です。
海果類はヒトデやウニなどのように棘皮動物の特徴である
五回対称構造が見られないため、棘皮動物のなかでも
原始的なグループであると見られ、棘皮動物に近い関係にある
脊椎動物を含む脊索動物の祖先ではないかという見方もあるようです。
ほぼ直方体の体を持ち、1本の尾のような腕を伸ばしています。
これは柔軟に曲がり、泳ぐときの推進力に役立てたといわれて
いますが、ウミユリ のように海底や他の生物へ固着するために
使われたとも言われています。




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