ウィントノティタン 学名(Witonotitan wattsi ) | |
分類 | 恐竜・竜盤目・竜脚亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 |
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生息年代 | 白亜紀後期 |
生息地域 | オーストラリア |
全長 | 18m |
9800万年前、古代の超大陸ゴンドワナから分離する 直前のオーストラリアで生息していた大型の竜脚類で、 基盤的なティタノサウルス類といわれています。 体高が高く、ほっそりとした体形のティタノサウルス類で 同じ場所で生息したとみられるティタノサウルス類である ずんぐりとした体形の ディアマンティナサウルスとは 対照的な姿をしていました。 |
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