ステップマンモス
 学名(Mammuthus trogontherii )英名(Steppe mammoth ) 
分類 哺乳類・長鼻目・ゾウ科
生息年代 第四紀
生息地域 ヨーロッパ
肩高 450cm
更新世中期(60〜30万年前)、気候の寒冷化が始まり、
サバンナからステップに変化した頃に現れたマンモスです。
後にさらに寒冷化が進み、極寒に適応した ケナガマンモス
現れ、本種はケナガマンモスの直系の祖先といわれています。
本種はゾウの仲間で最大といわれるマンモスで体重は20トンにも
なったといわれています。また牙の長さは5mにも及びました。

ブログ記事(ゾウの進化)

ブログ記事(マンモス復活プロジェクト)

ブログ記事(伝説の武器〜マンモスキラー)

ブログ記事(巨大動物列伝〜マンモス編)

ブログ記事(マンモスの離乳食はウンチ)

恐竜 化石
ティラノサウルス・恐竜なら化石セブン




★このページは「古世界の住人」の一部です。
検索などで来られた方は 古世界の住人トップページへどうぞ。