シレサウルス 学名(Silesaurus opolensis
分類 爬虫類・主竜類・鳥頸類・シレサウルス科
生息年代 三畳紀後期
生息地域 ヨーロッパ(ポーランド)
全長 150cm
ヨーロッパのポーランドから化石が発見されました。
2億2500万年前に生息していた恐竜に近縁な四足歩行の
植物食爬虫類で、初期の恐竜とほぼ同時期に生息しており、
かつて最古の恐竜といわれていました。
またアフリカのタンザニア南部にシレサウルス類の新種
アジリサウルスが2億4300万年前の地層から発見されて
います。

恐竜 化石
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