サウロニオプス 学名(Sauroniops pachytholus ) | |
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分類 Classification |
恐竜・竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・カルカロドントサウルス科
Dinosauria, Saurischia, Theropoda, Carnosauria, Carcharodontosauridae |
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生息年代 Fossil range |
白亜紀後期 Late Cretaceous |
生息地域 Habitat |
北アフリカ(モロッコ) North Africa (Morocco) |
全長 | 12m |
9500万年前に北アフリカに生息していた全長12mと推測されている 大型の獣脚類(肉食恐竜)で、 カルカロドントサウルスと仲間といわれています。 発見された化石は片方の眼窩のみで、片目しかわからないことから、 「指輪物語」に登場する冥王サウロンの名前をとってギリシャ語で 「サウロンの目」を意味するサウロニオプスと名付けられました。 |
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