パレオパラドキシア  属名(Paleoparadoxia 

分類 哺乳類・束柱目・デスモスチルス科
生息時代 第三紀中期〜後期
生息地域 北太平洋沿岸(日本、アメリカ)
体長 2m
ゾウや海牛類に近いとされる束柱目という絶滅した独特のグループ
の動物です。海岸でカバのように水陸両棲の生活を送ったと
考えられています。
同時代に棲んでいた同じ仲間である デスモスチルスとよく似た動物で、
デスモスチルスは北部の寒い地域、そしてこのパレオパラドキシアは
南部の温暖な地域に生息し、棲み分けをしていたといわれています。


デスモスチルスの頬歯(奥歯)。
この独特の形状の 歯が束柱類の名前の由来です。

ブログ記事(デスモスチルスとは何者なのか)




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