オキシノチセラス  学名(Oxynoticeras
分類 軟体動物門・頭足綱・アンモナイト目・オキシノチセラス科
生息時代 ジュラ紀前期
生息地域
直径 10cm
中生代の海で多種多様に繁栄したアンモナイトの仲間のです。
強く圧縮され、きつく巻き込んだ殻、腹側(稜)はナイフのように
鋭いのが特徴です。このような形の殻のため、泳ぐときは
水の抵抗が少なく、もっとも高速で泳ぐアンモナイトの1種
といわれています。

ブログ記事(アンモナイトの成長について)

アンモナイト 化石
アンモナイトなら化石セブン


★このページは「古世界の住人」の一部です。
検索などで来られた方は トップページへどうぞ。