ネオアサフス・コワレフスキー  学名(Neoasaphus kowalewskii 
分類 節足動物門・三葉虫綱・プティコパリア目・アサフス科
生息時代 オルドビス紀中期
生息地域 海(ロシア)
体長 6cm
古代の海の代表的な生物、三葉虫の仲間です。
三葉虫の中でも、変わった姿をしており、カタツムリのように
伸びた目をもっていました。この目のおかげで海底に潜り込ん
でも外の様子を見ることができたと考えられています。

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