ナルトビエイ  学名(Aetobatus flagellum
分類 魚類・軟骨魚綱・エイ目・トビエイ科
生息地域 西部太平洋、インド洋、紅海の温帯から熱帯の沿岸域
体幅 150cm
長い尾の付け根にある尾棘には毒があり、刺されると
激しい痛みをともないます。
アサリや巻貝などの貝類を食べるのに特化した口器を
もっており、砂の中の貝類を掘り起こして、靴べらの
ような歯で貝殻を噛み砕き中身だけを食べます。

ブログ(今年も漁師泣かせの夏の海)

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