メガラクネ 学名(Megarachne servinei ) 
分類 節足動物・鋏角亜門・広翼網
生息年代 石炭紀後期
生息地域 南アメリカ(アルゼンチン)
全長
化石が発見された当初は、60cmもの巨大なクモの仲間と
思われ、史上最大のクモとして知られていましたが、最近は
ウミサソリの仲間と判明しました。湿地帯で生息しており
カニやザリガニのような生活をしていたといわれています。




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