マテルピスキス 　学名（Materpiscis attenboroughi ）
分類	魚類・板皮綱
生息年代	デボン紀後期
生息地域	海（オーストラリア）
全長	２５ｃｍ
オーストラリア西部の３億８０００万年前の地層から 化石が発見されました。化石には胎児と「へその緒」が 確認され、脊椎動物での最古の胎生種です。これにより 最初にアゴを持ち、原始的な魚とおもわれた板皮類が 胎生という高度な繁殖を行っていたことがわかりました。 ブログ記事（最古の胎生〜記録更新！） ブログ記事（最古のセックス、続々と！）

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