フクイサウルス 学名(Fukuisaurus tetoriensis) | |
分類 | 恐竜・鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 |
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生息年代 | 白亜紀前期 |
生息地域 | 日本(福井県) |
全長 | 420cm |
福井県勝山市で1989年始められた発掘調査で 頭、背骨、尾、歯などの化石が発見されています。歯の化石 から イグアノドンと同じ仲間であるとされています。 今では全身の復元もでき、新属新種として正式な学名が認められ、 「フクイリュウ」から「フクイサウルス」となりました。 |
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