ヘミキオン  属名(Hemicyon 

分類 哺乳類・食肉目・クマ科
生息時代 新第三紀(中新世)
生息地域 北アメリカ、アジア、ヨーロッパ
体長 150cm
ヘミキオンとは「半分イヌ」という意味で、クマの仲間
ですが、姿はイヌに似ていたと考えられています。
足はイヌと同じように、普段から踵(かかと)が地面に
離れている「つま先立ち」をしており、速く走ることが
できたといわれ、活発で肉食傾向の強いクマと考えられています




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