アルケゴサウルス(太祖竜) 属名(Archegosaurus ) 

分類 両生類・迷歯亜綱・分椎目・エリオプス上科・アルケゴサウルス科
生息年代 ペルム紀前期
生息地域 ヨーロッパ
全長 1,5m
細長い吻部に体には鱗や小さな円形の骨板に
覆われており、外見的にワニに似た両生類です。
ほぼ水生で多数の小さな歯をもち、魚食性である
とみられています。
頭部が丸く、外鰓をもった幼生の化石も発見
されています。




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