アントニオエノキ (フィクションです)
分類 担子菌亜門・真正担子菌綱・帽菌亜綱
生息年代 石炭紀
生息地域 アジア
高さ 60cm
別名「人面キノコ」とよばれ、目や口、鼻のようなものがありますが、
これらは感覚器としての機能はないとされています。口に見える部分
には孔があり、そこから胞子(担子胞子)を排出したの
ではないかと考えられます。このキノコのエキスには麻薬的な効能が
あり、これを食べると体の中から燃え上がるような感覚を覚えます。




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