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シャントゥンゴサウルス 学名(Shantungosaurus giganteus ) 中国名(山東龍) |
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| 分類 | 恐竜・鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 |
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| 生息年代 | 白亜紀後期 |
| 生息地域 | 中国 |
| 全長 | 16m |
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カモノハシ竜と呼ばれるハドロサウルスの仲間では最大の体躯 を誇ります。。2本足で歩行した動物としては 史上最大ですが、ほとんど4本足で歩いていたと思われます。 アゴが厚く、1.5メートルもあるとても長い頭と背骨の突起は高く 上下に広くなった胴体と尾が特徴です。 |
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