シャモサウルス  属名(Shamosaurus 
分類 恐竜・鳥盤目・装盾亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科
生息時代 白亜紀前期
生息地域 アジア(モンゴル)
全長 5〜6m
口先が広がっていないなど原始的なヨロイ竜で、
棒のように固められた尾先には棍棒がある アンキロサウルス
仲間ですが、まっすぐな首はノドサウルス類に似ており、
アンキロサウルス類とノドサウルス類の中間型のヨロイ竜とも
言われています。
化石はモンゴル・ゴビ砂漠で首を守る厚い装甲と頭骨のみが、
発見されています。

恐竜 化石
ティラノサウルス・恐竜なら化石セブン




★このページは「古世界の住人」の一部です。
検索などで来られた方は トップページへどうぞ。