サウリクティス 　属名（Saurichthys　）
分類	魚類・条鰭亜綱・サウリクティス目・サウリクティス科
生息年代	三畳紀前期
生息地域	表層〜中層の海
全長	１ｍ
サウリクティスは「トカゲ魚」という意味で、 細長い体、吻部がクチバシのように長い姿をしていました。 獲物を待ち伏せし、すばやく突進して捕らえたといわれています。 また プレオンダクティルスなどの魚食の翼竜を獲物にした、 またはその死体を食べたともいわれています。 ブログ記事「水界か陸界か・導かれし魚たち」

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