ミグアシャイア 学名(Miguashaia bureaui ) | |
分類 | 魚類・肉鰭綱・総鰭上目・シーラカンス目・ミグアシャイア科 |
---|---|
生息年代 | デボン紀後期 |
生息地域 | 淡水域(カナダ) |
全長 | 45cm |
カナダのミグアシャから化石が発見されたことに ちなみ名づけられました。 3億6500万年前のデボン紀後期に生息した もっとも初期に現れた原始的なシーラカンスです。 現生のシーラカンスとちがい、第3背ビレがなく、 尾ビレが真ん中ではなく上に方にあるのが特徴です。
|
★このページは「古世界の住人」の一部です。
検索などで来られた方は
古世界の住人トップページへどうぞ。