マダラ

(イラスト / アタワルパ )
分類 哺乳類・貧歯目・アリクイ科
生息年代 1億年後
生息地域 南アメリカ
全長 150cm
今から一億年後 環境の変化や今までに無く凶暴な生き物の出現で、
それまで我がもの顔で森をあるいていた生き物たちが次々と滅びていく中、
この動物の祖先である コアリクイは原始的な哺乳類であるにも
かかわらずなんとか生き延び,海岸へと脱出し進化した。
前足の長いつめは退化し短くなりみずかきを発達させた。
後ろ足にいたっては爪は完全に退化。オールのような形になっている。
この生き物はアリの代わりにトビムシやカニムシのような海岸に住む
小型生物を主食としている。マダラは意外と賢く、海岸にあるヤシの木を
ゆすって実を落とし、割る。そしてこれを食べるわけでもなく
地面に放置する。そしてどこかへ行ってしまうのだ。
数時間後戻ってきて実に集まった虫を食べる。実が干からびるまで何日でも
これを繰り返す。たいへんおとなしく、身を守るすべを持たないため、
陸上で敵に襲われると海へ一目散に逃げる。採食時以外は敵に襲われる心配のない
海上の岩に避難する。ここまで追ってくる獲物はそういない
。恐いのは死ぬほど飢えた ホエールクロコダイルくらいのものだ。
岩の上ではたいてい寝ていて、この隙に別の固体に実ごとエサを奪われる
こともしばしば。

(解説 / アタワルパ )

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