ハネオツパイ
 学名(Ptilocercus lowii )英名(Pen-tailed Treeshrew )中国名(筆尾樹鼠)
分類 哺乳類・ツパイ目・ツパイ上科・ハネオツパイ科
生息地域 インドネシア・マレーシア・タイ
体長
ネズミやリスに似た哺乳類ですが霊長類(サル)と
食虫類(モグラなど)との中間的な形態をもつ
原始的な哺乳類である ツパイ類の仲間です。
熱帯雨林に生息し、半樹上性ですが林床にいることが
多いようで、18種知られるツパイの中では唯一の夜行性の種です。
多種のツパイとくらべ大きな耳を持ち、尾の先には
羽のような体毛が生えていることが特徴です。
果実や昆虫、小型脊椎動物を食べるほか、アルコールを
含むヤシの発酵花蜜を日常的に摂取します。この発酵花蜜は
ライトビール並みのアルコール度数(平均0.5%、最大で3.8%)
ですが、本種は酔うことなく、アルコールを効率よく分解する
独特な代謝組織があると考えられています。




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