アンパーメン

( イラスト / 川崎悟司 )
分類 鳥類・ツル目
生息年代 2億年後
生息地域 ヨーロッパ
全長 30cm
走鳥類の一種。本種は背中から「擬似頭」とよばれる
巨大なコブが生えているのが大きな特徴で、これを頭部と
見間違えるこというまでもありません。
もともとは砂漠などの乾燥した地域に生息し、その擬似頭は
ラクダのように水分や栄養を備蓄する器官でしたが、
森林などの食料の豊富な場所に生息するようになり、
擬似頭もかなりの大きさで発達する個体も見受けられるように
なりました。そのため、今では外敵から捕食される際の囮(おとり)
のようなものになっており、危険を感じると擬似頭を捨て自切する
こともできます。自切して失った擬似頭は数週間ほどで再生すると
いわれています。
名前の由来は 両生類人の言葉でアンパー(捧げる)メン(鳥)。

( 解説 / 川崎悟司 )




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